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3Dスキャン&3Dプリント体験

目の前の物をそのまま3Dスキャン

どちらかというと実験に近い内容です。3Dスキャンしてミニチュアを作ってみたいと思う物をお持ちください。ただしやってみてダメな場合も多いので、いくつかの種類をお持ちください。またディテールの細かい物やサイズが小さすぎる物はスキャンすると分からなくなる場合があえいます。以下のような物を3Dスキャンし、3cm〜5cmくらいのミニチュアとして光造形の3Dプリンターで造形します。

  • 自分やお子さんの手や足、顔など
  • お気に入りにぬいぐるみ、玩具など
  • ゴーヤやドラゴンフルーツ、スターフルーツなど沖縄っぽい果物や野菜
  • サーターアンダーギーやちんすこうなどの沖縄伝統の菓子類
  • 車やバイク等の部品(精密な形状や小さすぎる部品、厚みが薄い形状、黒い部品はスキャンできません)

吊したり刺したりして360°全体をスキャンできるような製品や、黒や濃色以外の物が良いです。

体験の流れ

  1. 体験のご予約時にスキャンしたい物の写真を必ずお送りください(複数可能です)
  2. 対象物を確認し、スキャンの可能性と失敗の可能性をお答えいたします
  3. 内容についてご理解・ご了承いただけたら、体験予約日を確定いたします
  4. ご来店いただき、商品をセッティングしスキャン体験。当日はここまでです
  5. 後日当店がスキャンデータの修正と調整を行い3Dプリントができるようにします
  6. 3Dプリントして完成したらご連絡いたしますのでお引き取りお願いいたします(実費で郵送も可能です)

※3Dプリントも見学いただけますが、サイズにより造形時間が3時間前後かかります。またその後に、後処理なども必要となります。ご希望の場合はお知らせください。

3Dスキャン&プリント体験費用

●人体(頭部・手・脚など):¥4800(税込)
●商品など人体以外:¥3500(税込)

現在3Dスキャナーの利用や使い方などをテストしている段階なので、2022年11月30日までのテスト期間特別価格となります。テスト期間ですので、3Dスキャンの方法や素材などのノウハウを得るために行う内容です。お持ちになる物や形状、色によって3Dスキャンができないことがありますがご了承ください。
3Dスキャンはお客様にもやっていただき、状況に応じてスタッフも行います。
※どうしてもスキャンできないといった場合やデータ的に使えない場合があります。その場合は費用のお支払いは不要です。

上記の価格には以下の内容が含まれます。

  • お好みの物を1点、3Dスキャン(時間があれば複数も可能ですが、3Dプリント用データにするのは1点のみ)
  • 5cm以内のミニチュア、同じ物を2点製作(光造形プリンター使用、ご希望があれば熱溶解積層方式に変更も可)

※3Dプリンターでの造形時に使うレジンの色は数種類から選べますが、無い色を指定することはできません。色は体験時により異なりますのでお問い合わせください。肌色・クリア・黒・水色・オレンジなどがあります。
※3Dプリントで使用するSTL形式データの譲渡は別途有料となります。
※追加で3Dプリントを希望する場合は別途お問い合わせください。
※制作物の形状によってサイズを決定いたします。ご了承ください。

体験のご予約

3Dスキャンできないモノが結構あります!

今回使う3Dスキャナーは個人で購入して使えるレベルとしては良くできていますが、産業用の何百万もするような機器とは異なります。そのため、スキャンする場合でも意外とうまくできない場合があります。レーザー光によって物体の形状の凹凸を読み取るために光を吸収しやすい色や素材などはうまくできません。

  • 黒い物(頭髪や眉毛、黒い樹脂パーツなど)
  • 鏡などの反射する物
  • ガラスなどの透明なな物(透明な瓶やボトル類、アクリルアクセサリーなど)
  • 大きいもの(最大でバレーボール程度まで)
  • 厚みがなく紙のように薄い物(布製の薄いバッグやハンカチなど)
  • スキャン中に動いてしまうもの(動物や虫など)

このような物は上手くスキャンできません。例えば人間の頭部はスキャンすると面白い物の一つですが、黒髪の方は顔の部分しかスキャンできません。スキンヘッドの場合が一番上手くスキャンできます。また白髪、金髪などの場合は一部可能な場合があります(実際に試してみるまで正確にはわかりません)。頭部は通常は帽子をかぶっていただくなどの方法で対応しますが、はみ出た頭髪はスキャンされません。またガラス瓶やペットボトルなどの透明な物もダメです。また、昆虫や爬虫類などの小動物も面白いですがスキャン中に動いてしまうので難しくなります。
実際の3Dスキャンの現場では、物によっては白い塗料を塗ったり、専用の白色塗料(時間が経つと自然と消える特殊な塗料)を使ったりします。まだまだ制約がある機器ですが、テストや実験を繰り返して経験を蓄積するしか無いと思っています。

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